ビジネスでも大活躍!
ドローンパイロット養成スクール
受講生募集!!


福岡ドローンステーションが選ばれる理由

スクール選びは重要です

JMA(日本マルチコプター協会)は全国に58か所のスクールがあり
JMA加盟の福岡ドローンステーションは
2023年7月より登録講習機関 (JMAドローンスクール 福岡会場)として開校しました。

産業に特化

当スクールの講師は、空撮や測量などドローンの第一線で活躍しています。 ビジネスで活躍できるスキルを習得できるのが私達が運営するスクールの特徴です。

また、シミュレーターなどを使わずプロ用ドローンを無料貸出しして講習を行うので、購入の必要はありません。

初心者でも1から学べる

無人航空機の取り扱いはとても危険で、正しい知識と高度な飛行技術は必須です。

当スクールは航空力学や気象などの専門知識の講習、 マニュアル飛行などの技術的指導を行うことで、危険回避や正しい判断でのフライト計画が立てられるようになるよう、講習を行っています。

無人航空機の飛行に関する許可に有利

ドローンに関する国家資格や免許はないのが現状ですが、唯一国が定めた許認可が 「無人航空の飛行に係る許可・承認」という許認可です。許認可取得をサポートします。

※申請にはドローン機体の登録も必要となります

一等無人航空機操縦士資格 二等無人航空機操縦士資格

2023年7月より 申込開始しました 

※受講資格にはJMA パイロット養成コースを修了する必要がございます。

既に他団体で受講済みの方はご相談ください。


効率的でお得なドローンの国家資格取得の流れ

実は最初に民間ライセンスを取得いただき、その後に経験者として国家資格講習を受講する方が、

講習時間と費用が減免になり、断然近道なんです!




STEP①JMA認定資格

操縦技術の・法令・飛行許可の全てが揃う!

国交省包括申請付


STEP②国家資格講習

二等無人航空機操縦士

[基本講習]学科4時間 実地2時間

一等無人航空機操縦士

[基本講習]学科9時間 実地10時間


STEP③国家資格試験

学科試験

産業に活かすドローンのスキルを習得

現在、様々な産業でドローンは活用されています!

公共インフラ事業

海上、山岳遭難探索及び救助、各種インフラ点検の補助(目視点検、非破壊検査、空洞調査、危険箇所調査等)、災害対策、気象・海洋観測、通信インフラの点検

農業全般

種まき、農薬散布 害虫駆除、土壌調査 発育状況分析 データ取得のスマート農業

弊社では10a/¥2,000(税込)の散布手間で委託可能

セキュリティー

自立航行による不審者等の監視(夜間含む)、アクセスが難しい施設の偵察、生態系・環境モニタリング

空撮業務

TV、各種PV撮影、観光プロモーション、バーチャルツアー、物件・施設の管理及び点検、スポーツ観戦、 報道、イベント等リアルタイム映像転送

物資輸送・物流

物流、遠隔地離島・中山間・山岳地域への物資の輸送(買い物難民の救済)

その他

その他の施設、設備の点検(太陽光パネル、コンビナート、送電線等)、保険、自己処理の合理化、倉庫管理業務、広告、観光開発

コース紹介・料金

JMA認定パイロット養成コース(2日間)

165,000円(税込)

座学・学科講習

  • 無人航空機の基礎知識
  • 航空力学
  • 関連法令
  • 安全運行管理
  • DJIGOアプリの操作設定
  • 座学試験

実技・操縦訓練

  • 基本操縦操縦
  • GPS環境下外の訓練
  • モニターを使用した目視外操縦飛行訓練
  • DJIGOアプリの操作実践応用
  • フェイルセーフ実地訓練
  • 機体整備点検
  • 実技試験

法人のお客様は助成金が利用できます!

詳しくは「人材開発支援助成金(厚生労働省)」HPをご確認ください。


お待ちください!
まだ、お申し込みはしないでください!

もしあなたがドローンを事業で活用したいと考えている事業主なら、
もっとお得にライセンスを取得できるかもしれません。




上記コースには、国交省の全国包括申請許可(包括申請)、認定証発行、
飛行実施報告(計4回)、機体 初期設定がコース料金に含まれます。

※申請にはドローン機体の登録が必要となります。


受講スケジュール